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     2018年9月 5日 シーズー出産しました。

 

 

 

 

 

下の画像は、2018年4月1日生まれのシーズー兄妹です。







 

 

 少し長文になりますが、下記を読んでいただければ子犬選択のご参考になると思います。            

 

          血統を重視しなければならない、その理由は。

判り易い例をご紹介します。

昭和30年~40年頃までに大流行した真っ白な中型犬“スピッツ”という犬種をご存知でしょうか?

熟年の方達は「うるさく吠える白い犬」とご記憶しているかと思いますし、「そう言えばいつの間にか見えなくなった」というご感想かと思います。

実は、現在では「とっても大人しい性格」の可愛いワンちゃんに変わっています。

これは、スピッツ専門犬舎様が計画的になされたブリーディングの努力の賜物です。

 

ここで言う専門犬舎とは、

犬種の質の向上を目指して繁殖する犬舎様のことであって、専門に繁殖する犬舎のことではありません。

各犬種の専門犬舎様は、

先天性疾患の血液を選別してこれを避け、犬種標準に則った身体構成と健康な精神を併せ持つ子犬を求めてブリーディングの計画を立て、その結果をドッグショーなどで外部からの評価を求めたり、ドッグショーにチャレンジさせる子を創出すべく活動しています。

正統な血統構成とは、そうした専門犬種の犬舎様が厳選して繁殖してきた脈々と続く血統のことを指します。

 

誤解しないでください。

正統な血統とは、チャンピオン称号の有無ということではありません。

チャンピオン犬の直子だから良い子だということはありません。

例えば、有名な競走馬の直子の全てが活躍しているかと問われれば「否」・・・・のようにです。

子犬の場合は、チャンピオン犬直子とノンタイトル犬直子の沢山の画像を対比して観れば、ノンタイトル犬でも計算された繁殖であれば、ノンタイトル同士の両親犬からでも良い子が生まれ出る可能性は高いことがご理解いただけるはずです。

繁殖といっても一定の法則があり、これを勉強して理解されて計算された繁殖であれば良い子が生まれる可能性は高いのです。

 

余談になりますが、ショータイプを目指した質の高い良い子の創出を目指して長年ブリーディングし、ドッグショー活動をしていると、生まれ出た直後の子犬を観察しただけで、どの程度のレベルに成長するかの鑑定眼が自然と備わってきます。

全犬種展覧会で優勝か準優勝に絡むことが可能な犬質、生後9ヵ月未満(パピー)クラスまでなら優勝も可能な犬質など、その子のドッグショーで活躍する姿が見えてくるものなんです。

ですから、専門犬種のブリーダーとは同時に犬種の鑑定家でもあります。

 

 

 

             子犬を育てるには時間がかかります。

犬を飼育しようと考えている皆様へ。

改正動物愛護法により、極端な乱繁殖は激減しているようですのでペットショップ様からの購入も以前からすれば数段と安心となっているものとは思いますが、やはり特定犬種を強く愛し犬質の向上にご努力されている各犬種の専門犬舎様にご相談してみてください。

 

専門犬舎様からの子犬入手には少し時間がかかると思います。

専門犬舎様とは、目的が犬質の向上ですから繁殖も計画的なものになり、毎月繁殖するようなことはしていませんので常時子犬が産まれているということはありません。なぜなら、産まれた子犬たちの成長を観察をして次の繁殖計画へとつなげているからです。

専門犬舎様は特定犬種を知り尽くしていますので、求める子犬の犬種が決まりましたらその専門犬種の犬舎様にぜひご相談ください、きっと良いアドバイスやご縁がいただけると思います。

ただ、ショードッグを創ろうとするがあまりの下手な鉄砲も数撃てば!的な過剰繁殖・犬界にのみ通用する専門用語の多用・譲渡後の理不尽な拘束・子犬自体のことよりも血統や賞歴の自慢ばかりするようなところには気をつけましょうね。

 

 

三つ子の魂百まで、と申します。

この世に産まれ出た子犬は、その瞬間から外界の強い刺激に触れることになります。

しかも、この時期の身体的・脳神経的の急成長ぶりは想像に及ばないほどのものがあります。

ですから、子犬の飼育には愛情たっぷりの触れ合う時間が必要なんです。

目を見てお話を聞ける、そういう子に育て上げなければなりません。

次々と繁殖していては、子犬に時間をかけてあげられないでしょう。

繁殖姿勢や理想・子犬の飼育方針などがシッカリとしている専門犬舎様を探してみてください。

 

 

【お願いがあります】

ネット販売で生後50日齢ほどを目安にして販売終了の期日を設けている場合がありますが、その理由が何を意味しているか?皆さんも推測してみてください。

 

 

 

 

アメリカンコッカーは、ブリーディングを検討中ですので、もうしばらくお待ちください。。